お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7301-6142

再診・その他のお問い合わせ

0422-21-0026

お問い合わせ

24時間予約受付

24時間WEB予約

24時間予約受付

入れ歯のメリットとデメリットを教えてください|武蔵野市吉祥寺の歯医者・訪問歯科ならこばやし歯科

こばやし歯科

こばやし歯科TEL:0422-21-0026

こばやし歯科への診療予約
こばやし歯科への診療予約
お問い合わせ
お問い合わせ
24時間WEB予約
ドクターズファイル
ドクターズファイル2
ブログ
FAXお申込み用紙
求人募集
求人募集

入れ歯のメリットとデメリットを教えてください

なんらかしらの原因で、自分の歯を失ってしまった場合、失った歯を補う治療をする必要があります。歯を失ってしまった場合の治療法には、入れ歯治療、ブリッジ治療、インプラント治療があります。
今回は、入れ歯治療について、そのメリットとデメリットを詳しく解説していきたいと思います。

入れ歯のメリット

(1)取り外して洗う事ができる
入れ歯は取り外し式になっているので、自分で簡単に取り外して洗う事ができます。汚れを除去しやすいので、衛生的です。ブリッジ治療と比較すると、ブリッジは、周囲に汚れが溜まりやすいため、不衛生になりがちです。

(2)健康な歯を傷つけなくて良い
ブリッジ治療と比較して、他の歯を削る量が少なくて済みます。ブリッジの場合、失った歯を補うために橋渡しの被せ物をいれるため、両隣の歯を削らなくてはなりません。両隣の歯が健康な歯であっても同じです。入れ歯の場合も、他の歯を削る事はありますが、金属のバネをひっかけるための溝をつくるなど、少しの量で済みます。

(3)複数本の欠損にも対応できる
歯を失った本数に関わらず、ほとんどのケースで入れ歯を作る事ができます。ブリッジ治療では、両隣の歯を支台とする必要があるため、連続した歯の欠損など、適応できない場合があります。

(4)保険内の入れ歯は比較的安価である
保険内で作る事ができる入れ歯は、比較的安価です。しかし、次に解説するデメリットの部分を感じやすいという側面があります。

入れ歯のデメリット

(1)装着時に違和感を感じやすい
入れ歯は、歯ぐきの上にのせて使用するので、どうしても異物感があり、装着時の違和感が大きくなります。特に保険内で作製する入れ歯は、プラスチック製なので、強度をつけるために厚みがあり、違和感が大きくなります。使用していくうちに次第に慣れてきますが、人によってはいつまでも慣れずに苦労する事もあります。失った歯の本数が多いほど、入れ歯は大きくなり違和感を感じやすくなります。

(2)咀嚼能力が低い
入れ歯は、自分の歯と比べて、咀嚼能力は3分の1程度になるといわれています。固いものや繊維質のもの、薄いものが食べにくくなります。失った歯の本数が多く、入れ歯が大きくなるほど、咀嚼能力は低くなります。

(3)隙間に食べ物が入り込む事がある
取り外し式のため、歯ぐきと入れ歯との間に隙間があり、食べ物が入り込む事があります。"ごま"などの小さな食べ物は特に入り込みやすくなります。食べ物が入り込むと痛みを感じたり、歯ぐきに傷をつくってしまう事がありますので注意が必要です。

(4)食べ物の熱を感じにくい
保険の入れ歯はプラスチック製なので、熱を通しにくいです。特に総入れ歯や範囲の広い部分入れ歯の場合、粘膜を覆う部分が広いため、熱を感じにくくなります。慌てて食事をすると、喉を火傷してしまう事があるので、注意が必要です。

(5)入れ歯が合わないと、痛みが生じたり外れたりする
長く使っていると、使っている間に歯ぐきの形や噛み合わせが変わってきます。入れ歯は、定期的に調整が必要です。合わないまま入れ歯を使っていると、痛みが生じる事や、外れやすくなる事があります。噛み合わせが崩れる原因にもなります。

(6)保険内の入れ歯は、審美性に劣る
保険内で作られる入れ歯は、使われる材料や、作り方が決まっています。入れ歯本体は、歯の部分も床(しょう)部分もプラスチックになり、部分入れ歯の場合は、入れ歯を残っている歯に固定するために、金属のバネ(クラスプ)が作られます。プラスチック素材なので、全体的にのっぺりとした色合いになり、人工物だという事がわかってしまう事があります。また、金属のバネが付く位置が、口を開けた時に目立つ位置になってしまう事があります。

自費の入れ歯

入れ歯には、保険内で作るものと、自費治療で作る事ができるものがあります。入れ歯は、デメリットが多く存在しますが、自費の入れ歯であれば、デメリットがカバーできる事もあります。
自費の入れ歯は、保険の入れ歯と比べて、費用は高額になります。しかし、メリットも多くなります。自費の入れ歯の中でも代表的な「金属床義歯」と「ノンクラスプ義歯」の特徴を少し紹介したいと思います。

(1)金属床義歯
金属床義歯とは、入れ歯の床部分が金属でできている入れ歯です。歯の内側にあたる部分が金属になるため、金属部分が目立つ心配はありません。強度があるので、床部分を薄く作る事が可能になります。入れ歯特有の装着時の違和感が軽減され、食事がしやすくなります。食べ物の熱を通しやすいので、食事も美味しく感じます。また、保険の入れ歯よりも精密に作られるため、よくフィットします。

(2)ノンクラスプ義歯
ノンクラスプ義歯とは、金属のバネ(クラスプ)が無い部分入れ歯です。入れ歯全体が、やわらかい素材でできており、入れ歯の床を延長させた部分を、歯に引っ掛けて固定します。審美性に優れており、入れ歯を使用している事がわからないほど、周囲の歯に馴染みます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。最後に入れ歯のメリットとデメリットをまとめると次のようになります。
<メリット>
(1) 取り外して洗う事ができる
(2) 健康な歯を傷つけなくて良い
(3) 複数本の欠損にも対応できる
(4) 保険内の入れ歯は比較的安価である
<デメリット>
(1)装着時に違和感を感じやすい
(2)咀嚼能力が低い
(3)隙間に食べ物が入り込む事がある
(4)食べ物の熱を感じにくい
(5)入れ歯が合わないと、痛みを生じたり外れたりする
(6)保険内の入れ歯は審美性に劣る

入れ歯には、メリットもありますが、使用感に関してはデメリットの方が大きくなります。入れ歯には、保険の入れ歯と自費の入れ歯があります。自費の入れ歯は、保険の入れ歯に比べて、費用は高額になりますが、入れ歯のデメリットをカバーできる場合があります。入れ歯を入れる場合には、メリット・デメリットを理解した上で、保険や自費等、自分の目的に合った入れ歯を選んでいきましょう。

PAGE TOP