お問い合わせはこちらまで

初診専用ダイヤル

050-7301-6142

再診・その他のお問い合わせ

0422-21-0026

お問い合わせ

24時間予約受付

24時間WEB予約

24時間予約受付

グラつきや違和感がなければ、インプラント治療後のメンテナンスは行かなくてもいいですか?|武蔵野市吉祥寺の歯医者・訪問歯科ならこばやし歯科

こばやし歯科

こばやし歯科TEL:0422-21-0026

こばやし歯科への診療予約
こばやし歯科への診療予約
お問い合わせ
お問い合わせ
24時間WEB予約
ドクターズファイル
ドクターズファイル2
ブログ
FAXお申込み用紙
求人募集
求人募集

グラつきや違和感がなければ、インプラント治療後のメンテナンスは行かなくてもいいですか?

インプラント治療後は、何も問題が無くても、メンテナンスに行くべきです。
インプラントを長く使い、お口の中を健康に保っていくためには、治療後のメンテナンスが必要不可欠です。
今回は、「インプラント治療後のメンテナンスが大切な理由」また「メンテナンスの方法」について、詳しく解説したいと思います。

インプラント治療後のメンテナンスが大切な理由

インプラント治療が完了すると、自分の歯のように再び使用する事ができるようになるので「もう歯医者に行かなくても良い」と思ってしまいがちです。しかしそれは間違いです。インプラントは、とてもデリケートです。人工歯のため、天然の歯よりも細菌の影響を受けやすく、病気が進行しやすいという側面があります。また、歯根膜が無く衝撃に弱いため、適切なメンテナンスを行って、正しい噛み合わせを維持する事が大切です。

インプラントは歯根膜が無い

天然の歯は、歯根膜(しこんまく)という組織があり、歯根と歯槽骨を結びつける働きをしています。歯根膜は、衝撃を吸収するクッションのような役割を兼ね備えており、咀嚼などの衝撃から、歯や歯ぐきを守っています。
一方、インプラントは、顎の骨に直接埋め込まれているため、歯根膜が存在しません。そのため、衝撃や過度な負荷がかかると、顎の骨にダメージが伝わってしまいます。ですから、メンテナンスを受け、噛み合わせの確認や調整をする事はとても大切なのです。

インプラント周囲炎に注意

インプラントは人工歯なので、虫歯にはなりませんが、歯周病と同じような状態になる事があります。「インプラント周囲炎」といいます。天然の歯の歯周病と同じように、進行すると歯槽骨が破壊されていきます。放置し続けると、最後にはインプラントが抜け落ちてしまいます。
天然の歯は、歯根膜があり、血液によって栄養が運ばれているので、細菌への抵抗性があります。しかし、インプラントの場合は、細菌への抵抗性が低く、感染を起こしやすくなっています。より一層の徹底したプラークコントロールが重要になります。

・ インプラント周囲炎は、自覚症状が少ない!
インプラント周囲炎は、痛みなどの自覚症状が現われにくい病気です。痛みやグラつきを感じる頃には、歯槽骨の破壊がかなり進んでしまっている可能性があります。定期的にメンテナンスを受け、炎症の予防につとめ、早期発見を心掛ける事が大切です。メンテナンスで周囲の炎症に早く気がつく事ができれば、早期に適切な対処をする事ができ、インプラントを長期的に機能させる事につながります。

メンテナンスの内容

では、メンテナンスはどのように行われるのでしょうか。内容について詳しく解説していきます。

通院の頻度

メンテナンスの通院の頻度は、最初の1年は3か月に1回程度、その後、問題が無い場合は、半年に1回程度が一般的です。ただし、個人差がありお口の中の状況によって、通院の頻度は異なります。歯科医師と相談の上、メンテナンスの時期を決めていきましょう。

メンテナンスの内容

・ お口の中の状況をチェック
インプラント周囲炎の有無、インプラントの動揺の有無、噛み合わせ、歯周ポケットの深さなどをチェックします。目視でチェック後、必要であれば、レントゲン撮影をしてチェックを行います。

・ ブラッシング指導
汚れがひどかった部分を中心に、適切な歯みがき方法を指導します。歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスの使用方法も行います。
自分では丁寧にみがけているつもりでも、どうしても“みがき癖”がでてしまうものです。定期的にブラッシング指導を受けていただく事で、適切な清掃方法に正し、毎日のケアを効果的にしていただく事が目的です。

・ クリーニング
歯石がある場合には、歯石を除去し、歯の表面のクリーニング(PMTC)を行います。普段の自分で行う歯みがきでは落としきれない汚れを落とす事ができ、汚れが付きにくい状態にする事ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インプラント治療後は、グラつきや違和感などの問題が起きていなくても、メンテナンスに行くことが大切です。最後に「インプラント治療後にメンテナンスが大切な理由」「メンテナンスの内容」についてまとめたいと思います。

インプラント治療後にメンテナンスが大切な理由

・ インプラントは歯根膜が無いため、衝撃によるダメージを受けやすい
  定期的に噛み合わせなどのチェックをする事が大切になります。
・ インプラント周囲炎から歯を守るためには、周囲炎の予防と早期発見が大切

メンテナンスの内容

・ お口の中の状況をチェック(インプラント周囲炎の有無、インプラントの動揺の有無、噛み合わせ、歯周ポケットの深さなど)
・ ブラッシング指導
・ クリーニング(歯石除去・PMTC)

メンテナンスをしっかり受けて、インプラントを長く使えるように、お口の健康を維持していきましょう。

PAGE TOP