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入れ歯はすぐに外れてしまうと聞いたので心配です

入れ歯はインプラントと違って手軽な治療ですむ点がメリットですが、不安定さを気にする人も多いですね。
と言うのも、例えばインプラントは人工の歯の根を埋め込みますし、ブリッジは架け橋を使いますが、
装着だけで完成する入れ歯はすぐに外れてしまうイメージがあるからです。

確かに、「装着」という手段を用いている以上、外れてしまうことはあるでしょう。
ただ、決してすぐ外れてしまうわけではなく、外れてしまう人は正しい使い方を知ることで改善できます。
そこで、ここでは入れ歯の装着をテーマにして、正しい使い方をお伝えしていきます。

まずは慣れること

入れ歯を使用して、即快適な日常生活を送れる人はまずいないでしょう。
と言うのも、最初入れ歯を装着すると発音がしづらい、違和感があるなどの不安定さを感じるからです。
これは入れ歯に慣れていないことが原因で、まずは入れ歯に慣れることからスタートしなければなりません。

個人差があるので断言まではできませんが、ほとんどの人は慣れるまでに5時間以上はかかり、
最初は装着による若干の痛み、不安定な緩さを感じてしまうでしょう。
痛みが続くのであれば歯科医院で相談すべきですが、不慣れによるものなら慣れで解消される問題です。

入れ歯の噛み方のコツ

入れ歯の不安定さを最も感じるのは、おそらく食事で噛む時でしょう。
そもそも入れ歯は咬合力において天然の歯と同じではなく、比較すると1/3ほどの数値です。
このため、あまりかたいものを食べることはできず、その点はどうしても不自由に感じるかもしれません。

また、噛み方はコツがあり、左右の歯で均等に噛まなければなりません。
入れ歯はシーソー状態になっているため、片側だけで噛むともう片側が浮き上がってしまうのです。
難しく思えるかもしれませんが、そもそもこれは正しい噛み方でもあります。

食事の時に入れ歯が外れてしまう原因

入れ歯がすぐ外れると感じる人は、多くの場合食事の時の噛み方に問題があります。
入れ歯にする人は以前まで歯を失った状態で食事をしており、
その時は残った歯で噛むしかなく、当然全ての歯がある人と比べて不自然な噛み方になりますね。

そして、その噛み方を続けていたために癖になってしまっている人が多いのです。
入れ歯を装着してもその癖が残り、偏った噛み方をすることで入れ歯が外れてしまい、
そのため噛み方のバランスが悪くなって入れ歯が外れてしまうのです。

オーダーメイドの入れ歯

よりフィットする質の高い入れ歯を求めるなら、オーダーメイドの入れ歯にする選択肢もあります。
オーダーメイドの入れ歯は、保険診療の入れ歯と違って使用できる素材の幅が広く、
そのため審美性もより高くなっており、熱を感じにくいなどの入れ歯の欠点も解消されているのです。

最も、オーダーメイドの入れ歯は自由診療のため費用が高く、
そのため費用の安さが理由で入れ歯にする人にはあまりおすすめできません。
とは言え、入れ歯の不自由な部分が多々改善されているため、検討してみる価値はあるでしょう。

入れ歯の調整

入れ歯を使用している人は、定期的に調整のための通院が必要で、
これを疎かにしていると調整の乱れから入れ歯が外れやすくなってしまいます。
例えば、たった一か所噛み合わせが悪くなるだけでも影響し、噛んだ時にバランスが崩れて入れ歯が外れます。

また、長く入れ歯を使用するとどうしても歯肉が痩せてきますから、
そうなると入れ歯が合わなくなり、やはり外れやすくなってしまうのです。
こうした問題を防ぐには、定期的に通院して入れ歯を調整する…つまりメンテナンスが必要です。

入れ歯は外れる

取り外しできる仕様になっている以上、入れ歯はどうしても外れます。
慣れ、正しい噛み方、メンテナンスの調整などによって幾分か外れにくくなりますが、
それでも100%入れ歯を再現するのは入れ歯の仕様から考えて不可能です。

しかし、日常生活に支障をきたすほど外れるようにはなっておらず、
そのため仮にすぐ外れるのであれば何らの問題が考えられるでしょう。
その場合は歯科医院に行き、担当の歯科医に相談してみてください。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、入れ歯の外れる問題についてまとめます。

1. まずは慣れること :入れ歯を装着したばかりの時は不安定さを感じるが、これは慣れることで解消できる
2. 入れ歯の噛み方のコツ :左右の歯で均等に噛む。片側の歯だけで噛むとシーソーの原因で反対側が浮く
3. 食事の時に入れ歯が外れてしまう原因 :歯を失った状態での噛み方が癖になっていることが多い
4. オーダーメイドの入れ歯 :より安定し、より審美性が高い入れ歯としてオーダーメイドの入れ歯がある
5. 入れ歯の調整 :定期的に歯科医院でメンテナンスしないと、調整が乱れて入れ歯が外れやすくなる
6. 入れ歯は外れる :入れ歯は取り外しできる仕様のため、絶対に外れない入れ歯は存在しない

これら6つのことから、入れ歯の外れる問題について分かります。
入れ歯は外れる仕様になっていますが、それでも外れやすいということはありません。
不自由に感じるほど外れやすいならその原因が必ずあり、
多くの場合は噛み方、調整が合っていないなどの問題が考えられます。

監修

こばやし歯科院長 小林敦
・1983年 岩手医科大学歯学部卒業
・岩手医大付属歯科病院 歯周病学教室勤務
・TAO東洋医学会会員
・日本訪問歯科協会認定医

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