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マウスピース矯正なら短期間で矯正できると聞きました

「見えない矯正」として近年人気なのがマウスピース矯正、目立つ矯正装置が目立たないことから、これまで矯正に抵抗があった人でも治療を希望するケースが増えています。
しかし、その一方でマウスピース矯正に対して間違った認識を持っている人も少なくなく、そこでここではマウスピース矯正の注意点について解説していきます。

マウスピース矯正はなぜ人気なのか

矯正は歯並びを改善できますが、それまでの過程を苦に思う人が少なくなく、
特に目立つ矯正装置を装着するのは、歯並びが悪い以上に抵抗があると感じる人も多いのです。
しかし、マウスピース矯正の矯正装置は透明で目立たず、矯正装置の審美性の問題が改善されています。

また、マウスピース矯正の矯正装置は文字どおりマウスピースのため自分で取り外しできますし、
治療期間が短い、痛みが小さい、虫歯になりにくいなどの理由から、矯正を希望する人が増加しました。
こうした理由でマウスピースは人気なのですが、ただ間違った解釈が多いのも事実です。

「治療期間が短い」の認識について

マウスピース矯正は治療期間が短いことがメリットとして挙げられますが、
これはマウスピース矯正が優秀という意味ではなく、症例が難しくないためです。
元々マウスピース矯正は歯を動かす力はそれほど強くなく、その点はワイヤー矯正に比べて劣っています。

このため、マウスピース矯正は難しい症例に対応できなくなっており、
症例が難しくないため治療も難しくならない…すなわち治療期間が短いのはむしろ当然でしょう。
つまり、マウスピース矯正の効果で治療期間が短くすむわけではないのです。

「取り外しできる」の認識について

マウスピース矯正は自分で矯正装置…つまりマウスピースを取り外しできますが、
これは好きな時に好きなだけ外しても良いという意味ではありません。
マウスピース矯正ではマウスピースの装着時間が決められており、それはおおよそ1日20時間程度です。

装着時間から想像できると思いますが、好きな時に好きなだけ外していては矯正の効果は得られず、
外せるタイミングとしては食事や歯磨きの時のみに限られてくるでしょう。
「矯正装置を取り外しできる=自由に好きなだけ外せる」と解釈するのは大きな間違いです。

「虫歯になりにくい」の認識について

マウスピース矯正は虫歯になりにくいと言われていますが、実際には一概にそうとも言えません。
確かに、歯磨き時に外すことで歯が磨きやすくなり、磨き残しや矯正装置への食べカス付着を防げることから、
その点ではワイヤー矯正に比べて虫歯になりにくいのは事実でしょう。

しかし一方でマウスピース矯正ならではの問題もあり、それは歯をマウスピースが覆ってしまうことです。
まるで歯を包むようにピッタリを覆うことで、歯に付着した細菌が唾液によって流れづらくなってしまいます。
つまり、歯磨きの点においては虫歯を予防しやすい一方で、細菌が停滞しやすい問題もあるのです。

「見えない矯正」の認識について

見えない矯正と呼ばれるマウスピース矯正ですが、矯正装置が目立たない矯正方法は実は他にもあります。
従来のワイヤー矯正のブラケットを舌側に装着する裏側矯正と呼ばれる方法もあり、
これも歯の裏側に矯正装置を装着することから目立たず、そのため見えない矯正と呼ばれているのです。

マウスピース矯正は難しい症例に対応できないと解説しましたが、
だとすれば歯並びが凸凹している人は、見えない矯正には対応できないと思うかもしれません。
しかし、マウスピース矯正は不可能でも裏側矯正によって対処することができるのです。

「矯正装置」の認識について

マウスピース矯正で使用する矯正装置には種類があります。
もちろんマウスピース矯正と名がついている以上、使用する矯正装置はマウスピースなのですが、
そのマウスピースにも種類があり、取り扱うマウスピースの種類は歯科医院によって異なります。

例えば、「歯型の採取が初回のみ」はマウスピース矯正に共通した特徴ではなく、
マウスピース矯正の中でもインビザラインと呼ばれるタイプの特徴です。
つまり、マウスピース矯正で使用するマウスピースにはそれぞれ独自の特徴があるのです。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、マウスピース矯正の認識についてまとめます。

1. マウスピース矯正はなぜ人気なのか :矯正装置が透明で目立たず、ワイヤー矯正より審美性が高い
2. 「治療期間が短い」の認識について :難しい症例に対応できないため、治療期間も必然的に短くなる
3. 「取り外しできる」の認識について :自分で矯正装置を外せるが、1日20時間以上の装着が必要
4. 「虫歯になりにくい」の認識について :歯磨きはしやすいが、歯に付着した細菌は流れにくい
5. 「見えない矯正」の認識について :見えない矯正の中には裏側矯正と呼ばれる方法もある
6. 「矯正装置」の認識について :マウスピース矯正で使用するマウスピースにはいくつか種類がある

これら6つのことから、マウスピース矯正の認識について分かります。
間違った認識を持って治療を受けてしまえば、どんな治療でも必ず後悔してしまいます。
もちろん、マウスピース矯正は矯正装置の審美性の問題を解消した素晴らしい治療方法です。
しかし、治療に対して正しく認識することは必要で、今回解説した正しい認識を覚えておいてください。

監修

こばやし歯科院長 小林敦
・1983年 岩手医科大学歯学部卒業
・岩手医大付属歯科病院 歯周病学教室勤務
・TAO東洋医学会会員
・日本訪問歯科協会認定医

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