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インプラントという治療方法がある今、敢えて入れ歯にするメリットはありますか?|武蔵野市吉祥寺の歯医者・訪問歯科ならこばやし歯科

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インプラントという治療方法がある今、敢えて入れ歯にするメリットはありますか?

歯を失った場合はそのままにしておくわけにはいかず、人工の歯で対処しなければなりません。
さて、人工の歯と言えば天然の歯に限りなく近い再現性を誇る点でインプラントが有名ですね。
見た目が美しい、歯として安定している、咬合力が高いなど、インプラントは完成度の高い人工の歯になります。
そんなインプラントという治療方法が存在する今、入れ歯を選択するメリットはあるのでしょうか。

人工の歯としての入れ歯の完成度

入れ歯の人工の歯としての完成度は、正直インプラントに比べて高くありません。

・かたいものや歯にくっつくものは食べられない
・噛み方を間違えると外れてしまう
・毎日外して洗浄しなければならない
・咬合力は天然の歯に比べて1/3程度
・熱を感じにくいため火傷しやすい

このように、人工の歯としての特徴を挙げるとまるで欠点のようになってしまい、
天然の歯と同じ感覚で生活することは不可能でしょう。
その点、インプラントはこのような問題がほぼ解消されています。

インプラントは人工の歯の根を再現しているため外れることはなく、
もちろんケアは必要ですが入れ歯のように外す必要がありません。
また、咬合力も天然の歯とほぼ変わらず、食事における制限もないのです。

人工の歯は天然の歯の代わりとして使うものですから、いかに天然の歯に近い再現性を持つかが重要。
その部分で比較すると、インプラントの方が入れ歯に比べて完成度が高いのは事実でしょう。
しかし、入れ歯にするメリットが一切ないわけではなく、なぜならインプラントにもデメリットがあるからです。

インプラントのデメリット

インプラントの場合、人工の歯としての審美性や機能性においては目立ったデメリットがないものの、
そこに至る過程…すなわち治療内容においていくつかのデメリットがあります。

費用が高い

先天的な場合などの例外的なケースを除き、インプラントは自由診療です。
その費用は1本あたり30万円~45万円と高額で、手軽な治療とは言えません。
このため、複数の歯を失っている場合は入れ歯との費用の差がより大きくなるでしょう。

手術が必要

インプラントはその仕様上、歯肉を切開して顎の骨に穴をあける手術が必要です。
そのため身体に負担がかかる治療になりますし、手術を行う以上、失敗のリスクもゼロとは言い切れません。
ちなみに、治療方法によっては二度の手術を行わなければなりません。

治療を受けられないケースがある

インプラントでは、治療前に精密検査を行います。
その結果、持病や顎の骨の状態によっては治療を受けられないケースがあります。
このようなケースにおいては、例え治療が受けられても骨移植など別の治療をしなければなりません。

治療期間が長い

インプラントの治療期間は一般的に3ヶ月~10ヶ月ほどとされています。
入れ歯に比べて治療期間が長く、また治療に対応した歯科医院の数も入れ歯に比べて少なめです。
ここまで治療期間が長くなるのは、手術後に定着期間が必要になるからです。

「費用が高い」、「手術が必要」、「治療期間が長い」、「治療を受けられないケースがある」などの点から、
インプラントの治療は負担が大きく手軽さがないのがデメリットと言えるでしょう。

入れ歯がおすすめの人

どちらも人工の歯としての役割を果たす入れ歯とインプラントですが、その特徴は真逆ですね。
人工の歯としての再現性が高い一方、そのための治療において負担が大きいのがインプラント。
人工の歯としての再現性がインプラントほど高くない一方、手軽に治療できるのが入れ歯。

これらの特徴から、人工の歯としての再現性を最優先したいのであればインプラントにすべきでしょう。
しかし、天然の歯ほどの再現性までは求めておらず、手軽に安く人工の歯を手に入れたいのであれば、
その場合は明らかに入れ歯がおすすめですし、手術などの大きな治療に抵抗がある人の場合も同様です。

<オーダーメイドの入れ歯もあります>
より高い完成度の入れ歯を希望する人は、オーダーメイドの入れ歯にすることも可能です。
オーダーメイドの入れ歯は自由診療になるため費用は高くなりますが、
審美性・機能性において保険診療の入れ歯よりも品質が高くなっています。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、インプラントではなく入れ歯にすることへのメリットについてまとめます。

1.人工の歯としての入れ歯の完成度:咬合力や仕様などはインプラントに劣る
2.インプラントのデメリット:費用が高く手術も必要となることから、負担の大きな治療となる
3.入れ歯がおすすめの人:手軽に人工の歯を手に入れたい人(オーダーメイドの入れ歯も可能)

これら3つのことから、インプラントではなく入れ歯にすることへのメリットについて分かります。
単に人工の歯としての審美性・機能性だけで比較してしまうと、
入れ歯はインプラントに比べて見劣りする部分が多いかもしれません。
しかし、治療方法も含めて比較すると「手軽」という点での入れ歯のメリットがはっきりと分かります。

監修

こばやし歯科院長 小林敦
・1983年 岩手医科大学歯学部卒業
・岩手医大付属歯科病院 歯周病学教室勤務
・TAO東洋医学会会員
・日本訪問歯科協会認定医

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