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インプラントと入れ歯を比較すると、入れ歯にするメリットがないように思えます|武蔵野市吉祥寺の歯医者・訪問歯科ならこばやし歯科

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インプラントと入れ歯を比較すると、入れ歯にするメリットがないように思えます

歯を失った場合、対処としてインプラントや入れ歯の選択肢がありますが、
それぞれの特徴を比較するとインプラントの性能の高さが目立ちます。
「第二の永久歯」と呼ばれるインプラントは人工の歯として非常に高い完成度を誇ります。

しかし、そうだとすると入れ歯にするメリットがないように思えるかもしれません。
完成度の高いインプラントではなく、敢えて入れ歯にするメリットがあるのでしょうか。
そこで、ここでは入れ歯を選択するメリットを説明します。

「性能が高い=おすすめ」とは限らない

電化製品を例えにして、次の2つのテレビの性能を比較してください。

・60インチの大画面で画質も高い最新式のテレビ
・30インチの画面で画質が普通の旧型のテレビ

いかがですか?性能差を比較すればどちらのテレビが優れているかは一目瞭然、
しかし性能が高い分だけ値段は高く、そのため敢えて30インチのテレビを選択する人も多いでしょう。
つまり、物の選択の基準は性能の高さが全てではないのです。

この例で挙げるなら「値段の高さ」のように、
むしろ性能が高いから生まれるデメリットもあり、それはインプラントにもいえるのです。

インプラントのデメリット

インプラントのメリットは性能の高さであり、具体的に次のことが挙げられます。

・審美性が高い
・人工の歯の根を埋め込むことで、人工の歯が外れることなく安定している
・咬合力が高く、天然の歯と同じような感覚で噛むことができる
・自分で取り外しする必要がなく、手間がかからない
・自分で取り外しする必要がなく、他人が見ても人工の歯であることが分からない

いずれも審美性と機能性の高さをあらわすメリットになりますが、
一方で次のデメリットがあることも事実です。

・自由診療になるため費用が高い
・手術を必要とする治療のため、失敗のリスクがゼロではない
・手術を必要とする治療のため、身体・精神的への負担が大きい
・治療期間が長い
・治療に対応できる歯科医院が限られているため、遠くの歯科医院に通院することになるかもしれない

確かに、インプラントは入れ歯と比較すると性能が高いのですが、
性能が高いからこそ費用が高く、また治療内容もそれだけ大きなものになるのです。
人工の歯に対するこだわり・治療に対する意識・予算次第では、これらのデメリットは致命的なものになるでしょう。

入れ歯のメリット

次に入れ歯のメリットですが、審美性や機能性は決して悪くないものの、
インプラントと比較してしまうとこれらがメリットにならないのは事実でしょう。
しかし、一方で次のようなメリットが挙げられます。

・自由診療のため費用が安い
・大きな治療を必要としないため、身体・精神面への負担がない
・治療に対応した歯科医院が多い
・治療期間が短い

これらのメリットをまとめて考えると、「手軽」であることが入れ歯のメリットだと分かります。
さらにいえば、「入れ歯のメリット=インプラントのデメリットを解消したもの」でもありますね。

インプラントのデメリットをまとめた時に挙がる言葉は「手軽さがない」であり、
費用・身体への負担・治療内容・治療期間、いずれも大きなものになっています。
つまり、手軽さこそインプラントにはない入れ歯ならではのメリットといえるのです。

性能にこだわったオーダーメイド

インプラントではなく入れ歯にするメリットは、全てに対して手軽さがあることです。
もちろん、人工の歯において審美性と機能性は大切かもしれませんが、
“そこまでの費用と治療を必要となるなら入れ歯を選択したい”と考える人も多いのです。

そしてもう一つ、入れ歯でありながら審美性と機能性にこだわる選択肢もあります。
それはオーダーメイドの入れ歯にすること、オーダーメイドの入れ歯自由診療になるものの、
入れ歯としての審美性・機能性は保険診療の入れ歯に比べて遥かに高いものになります。

もっとも、オーダーメイドの入れ歯でもさすがにインプラントの機能性には及びませんが、
歯や歯肉に選択できる色、義歯床の仕様、装着感などは保険診療の入れ歯以上の完成度と考えて良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、インプラントではなく入れ歯にするメリットについてまとめます。

1. 「性能が高い=おすすめ」とは限らない :インプラントは性能が高いが、そのせいで生まれるデメリットもある
2. インプラントのデメリット :費用が高い、手術を必要とすることのリスク・身体への負担など
3. 入れ歯のメリット :費用が安くて治療も簡単なため、全体的に手軽さがある
4. 性能にこだわったオーダーメイド :入れ歯で性能にこだわるなら、オーダーメイドにする選択肢もある

これら4つのことから、インプラントではなく入れ歯にするメリットについて分かります。
インプラントと入れ歯を比較した時、性能だけで判断するとインプラント一択になるでしょうが、
その性能を実現するために必要な費用・治療方法を考えると、入れ歯にするメリットも生まれます。
入れ歯には手軽さがあり、治療においてその手軽さを優先する人も多いのです。
そのため、「入れ歯=メリットがない」は全く間違った解釈です。

監修

こばやし歯科院長 小林敦
・1983年 岩手医科大学歯学部卒業
・岩手医大付属歯科病院 歯周病学教室勤務
・TAO東洋医学会会員
・日本訪問歯科協会認定医

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